前世占い師の立花破月です。今日は寝言のお話。
みなさんは自分の寝言聞いたことがありますか?私はないです。
怖い^^
夜中に高頻度で寝言を言う男
我が家の唯一の男性、魅月(夫の今世人格)とフルーレティ(前世人格)は高頻度で寝言を言います。
疲れてるんですね。きっと。
この二人、寝相でも見分けがついたりします。
ダブルベッドで寝ているのですが、背中を向けて寝ている時は魅月。私の方を向いて寝ているのはフルーレティです。気でもわかりますけどね。
フルーレティは昔から私を羽交い絞めにいて寝るくせがあるので、私は動けない・・・。
もしくは上を向いて、手をつないで寝ます。
そんな二人なのですが、特徴的な寝言。
魅月の今までで一番特徴的な寝言は
「やってもやっても仕事が終わらない・・・」
と言うような仕事に関するものが多いんですよ。
フルーレティは今の私には聞き取れない言語で寝言を言うので、びっくりします。
聞き取れないので表記できない・・・・。
聞き取れないその言語の候補は
古典ラテン語。彼の名前もFleurety。
Fleuは前に調べたところ「泣いた」だったので衝撃を受けました。
今調べてもどこで見たのかわからないんだけれど・・・どこだったっけ。
Fleuは「泣いた」retyは「レティシア」のこと。
レティシアとは彼の妹で、この女性もまたくせがすごいんですけどその話はまた。
レティシアを失ってすぐにつけた名前なので、こんな感傷的な名前になったらしいです。
本人は名前について一切語りませんが。家ではフルーレティではなく、その前の名前で呼んでいます。フルーレティは長いし、色々面倒なので。
たぶん彼の寝言は古典ラテン語。結構はっきり話していますが、起きている時はラテン語なんて話せません。
前世で話せてた言語が使えたら、苦労しなくていいんですけどね。
私は間違いなく古典ラテン語とクイーンズイングリッシュが話せたはず。・・・かーーーーっ。
結構はっきり命令口調で一言だけ話したこともあるので、部下に何か命令していたんでしょうね。
・・・夢の中で。
前世人格と今世人格は寝言の言語が違う。と言うのが面白いですよね~