前世占い師の立花破月です。熱い。暑いじゃなくて熱いだと思う日々ですが、皆さんお元気ですか？
いろいろな前世を見てきて、この世界の価値観では「信じてもらえなくても仕方ない」ものも色々見えてお伝えしてきましたが、皆さんすっと受け入れてくれるんですよね。
家族には笑われちゃったー
と笑っていらっしゃる方もおられましたが、不思議と皆さんはすっと理解してくださるんですよね。
もちろん見えたものはお相手の魂の中にある風景です。だからこそ、この世界の価値観では「ありえない」といわれることでも、すぐ心に入ってくるのかな。と思っています。
ありえない。はこの世界だけの価値観ですしね。魂が異世界生まれの人たちの価値観ではないですし。自分が存在していた世界や種族を「忘れていても」生きた過去は変わらないわけで。
だからこそ、この世に存在しないはずの種族だったといわれても、すんなり理解できるのかなと思ったりします。
私自身、自分が背負っているものを「妄想」と信じたくても、それが妄想じゃないことを知っています。この世界では妄想にしておいたほうが楽ですけどね。この世界には関係ないし。
自分の前世？らしき記憶がある方々に言いたい。それ妄想じゃなく、本当に前世かもしれませんよ。
この世の価値観に惑わされず、魂をのぞき込むことが前世を見るには重要なことになります。
もしあなたが魂をのぞき込んだ時、そこに「ありえない」姿が見えてもそれこそが前世のあなたなのかもしれません。
スピリチュアル的な世界に「ありえない」は存在しないのかもしれませんね。
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