こんにちは。前世占い師の立花破月です。寒いですがみなさんはいかがお過ごしですか?
今日は魂のお話。
人間であることに違和感がある。と言う人って皆さんはどう思いますか?
人間であることに違和感がある
私は人間であることに違和感がありありです。
もともと覚醒した高校時代から、人間じゃないとは言われていました。
前世の主人だった先輩が言った言葉が何十年経っても、忘れられません。
「人でない者は人にはなれない」
と言う言葉です。・・・私の魂に深く刻まれた言葉と言うやつですね。
人間であることに違和感がある。と言う方は結構多い印象です。
私のココナラのブログを読んで
「人間であることに違和感がある人は私だけじゃなかったんですね」
とおっしゃる方は結構います。
そんな方は魂が人間でないことが多いです。
魂が人間じゃないってどういうこと?
魂が人間じゃない。人間の器(肉体)に人間ではない者の魂を入れた時、二つの間には歪みが生じます。
人間の器に人間でない魂を入れるために、高い次元の存在がその魂を変化させたりもします。
要するに人間の器に窮屈さを感じるわけですね。
それに人間ではないせいで、人間関係がうまくいかなくなったり、社会に適応できなくて悩んだり。
人間じゃないんですから当たり前ですよね。
人間じゃない魂ってどんなひとたちがいるの?
妖精、魔族、天使、妖怪、いと高き者たち(神より高次の存在)の従者、そして名を口にしてはいけないあの存在。と色々です。
想像上の生き物と言われる魂をもつ人たちは意外と多く、だからこそものすごく悩んでいます。
私の夫も私も人間ではありませんが、人間を俯瞰で見るくせがついてしまいました・・・。
もしあなたが人間の集団の中で孤独を感じる方なら、もしかしたらそれは人間でないからかもしれませんね。