魂人ならざる者の死後とは

考察

 こんにちは。前世占い師の立花破月です

 今日は「人間の魂を持たない人たち」の死後の世界のお話です

魂が人間ではないってどういうコト?

 魂の世界に触れていると、しばしば人ではない魂の人を見かけます。

 幻想生物といわれる生物の魂を持った人たちは、人間の世界に溶け込めなかったり違和感を持っていることも多いんですよね。

 妖精・天使・悪魔・そのほかにもこの世に「いるはずのない魂」を持った人はいます。

 それは人間は知らなくていい事なので「幻想」という考え方が主流なのが自然なんだろうなと思っています。

 さて人ならざる魂は、その人間の器という牢屋を失った時、どうなるのでしょうか。

 人間の魂が逝く世界には行きません。だって人間じゃないもの。

 人間の魂に異なるものが混じってしまったら、後々困ることになりますしね。

人ならざる者の肉体の死後は

 二つのルートがあると思います。

 一つは元の世界に戻る。

 元の世界が肉体が必要ない精神世界なら、すべての記憶を持ってその魂の姿を取り戻して戻るでしょう。

 もう一つはもう一度この世に転生してなすべきことの仕上げをする道。

 この二つに大きく分かれると思います。

 これからの時代、圧倒的に戻る道が多くなると思いますが・・・。その理由についてはオフレコと言うことで^^

 人間の魂が逝く方は私は知りません。逝ったことがないのです。臨死体験もお花畑ではなく、オレンジ色の空の下無限に広がるように見える空間でしたし・・・。

 生まれる前の空間はお花畑とかなかったし・・・。

来世は懐かしい場所に還れる

 来世で懐かしい空間に還るために、今この人間の世界でやらなきゃいけないことはさっさと済ましてしまいましょう。

 何度も何度も人間に転生して苦労するのもあれですしね^^

 

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