こんにちは。前世占い師の立花破月です。空気。日本人はこの透明な人間間の雰囲気を読まないと相手との間に、変な空気が流れることが。
でも読み過ぎると気苦労からストレスがたまるんですよね。
ちょうど良い感じにならないものでしょうか。
空気が読めない
空気が読めないと悩んでいるあなた。実は魂の種族に関わる問題だったりします。
悪いとか良いじゃなくて、「人間じゃないから人間間の雰囲気なんて読めない」と言うことがあるんですね。読めないのがわかっているのでストレスが溜まっちゃう。
人間だって、天使や悪魔や妖精や妖怪など幻想生物の心なんて理解できないでしょう。
理解しあうことができないのに、なぜこの世界にいるのか。は別の記事で(書けたら書きます)
こんな人におすすめなのが、行動心理学などの心理学。
ライトに読める物もあるので、ぜひ読んでみてください。
私の本棚にあって読みやすかったものを紹介しておきますね^^
|
心理学は人間を理解するのに役立ちます。私はフロイトやアドラーよりユング派です。
まずはどんな行動をするとき、人間はどんな気持ちなのか。から知るといいですよ。
典型的ADHD診断された解呪巫女(前世妖怪)も、今は「どこが発達障がい?」と言われる子に育ってます。心理学すごし。まあそれだけではなく教育もあるんですけどね。
空気を読み過ぎる
空気を読み過ぎるあなた。わかります。こういう方って、場の気を読むのに長けている場合が多い気がします。
人間の放つ「気」を敏感に感じ取ってしまう。
私は心を読む特技があります。家族なら具体的に何を考えているのか、言葉にして
「・・・破月きらいや」
と娘に言われたり。境界性人格障害と違うところは相手に確認する。と言うとこですかね。境界性人格障害の人とかかわったことがありますが、勝手に行動して物事をめちゃくちゃにしておいて
「あなたは○○だと思っていたから、私が▼▼してあげたのに」
と後出ししてきてヒステリーを起こします。自分を正当化するために「あなたのためを思って」とか、こちらの思ってもないことを「あなたがそう思っていたから」と言い出すんですよ。厄災ですね。あれは。周囲に思い当たる人がいたら逃げてください。
話はズレましたが、境界性人格障害ではないのに、人の心を読んだり気を読んだりするのが得意な人はいます。
使いこなせば便利ですが、使いこなすことができないと本当に厄介なんですよね。
人間関係でも繊細になってストレスたまりますし、ちょっとスピリチュアル的な場所に行くとテンションが下がりに下がったり。
すべてのパワースポットが自分に向いているとは限らないわけで。
そんな時は、静かなところで自分の周りを囲む壁をイメージします。これが結界になって、少しは色々なものを遮断してくれます。
いかがでしたか?人外の魂を持っていると、知らず知らずのうちに気苦労が増えることが多い気がします。
そりゃ仕方ないのですが(この世界の人間の物だし。この世界)、厄介ですよね・・・。