【考察】霊感と呼ぶのはちょっと違う力を魔力と呼んでいます

考察

 元前世占い師立花破月です。今日は自己分析です。

 私は霊感は弱いほうだと思っています。霊に関しての力はそんなに強くないと自分では思っています。

 修行していませんしね。しろと言われたときは反抗期真っただ中の思春期でチャンスを逃しました。・・・しておけばよかった。

 ただ魔力と呼ばれるものはたぶん強い。他人の魂に触れたり、少し先の未来を見たり、他人の心を読むのは得意です。あと無意識ですが、周囲を焼き尽くして焦土に変えているらしいです。

 ・・・私の近くを霊になって漂っていると焼き尽くされるのでご注意を。

霊感と呼ぶのはちょっと違う力

 霊感と呼ぶにはちょっと荒っぽい力だと私個人は思っています。

 霊感って霊に関することが基礎にあって、延長されていくのではないかと。

 私の場合は人ならざる者の魂が根底にあるので、人間の持つ力“霊感”とはちょっと違う異質な力なんですよね。

 そりゃそうですよね。

 例えば妖精さんが転生するのはよくあるんですが、彼女たちが人間の持つ霊感を持っていると言うのはちょっと違う気がする。彼らが持つのは自然の力。妖怪も同じ。

 天使も魔族も霊感なんか持っていない。持っているのは魔力。

 それが生まれ変わったくらいで変わるわけがないんですよね。

魔力を秘めている人はあなたのそばにいるのかも

 私は霊感ではない力を魔力、もしくは力と呼んでいます。

 魔力は言うことを聞きません(笑)

 私が使えている魔力なんて、氷山の一角。たぶん95%秘められています

 その理由はまた改めて

 破月さんは強い。と子供のころから言われますが、本人はまっっっっっったく自覚がないんですよね。使いこなせない力は何の役にも立たないんです。はい。

 自分的にはよわよわちゃんだと思っているんですが、魂は知っています。

 自分が力をどれだけ持っているか。この差が苦しいんですけどね。

 前世の姿と力を返してくれ・・・・

 と思います。そうなったら色々世の中面白くなるのになあ。異世界の住人たちみんなが人間の姿を捨てて、前世の姿を取り戻したら・・・面白いと思うんですけどね。

 それを混沌と呼ぶのかもしれませんが(笑)

タイトルとURLをコピーしました